河本結が単独首位で後半へ 尾関彩美悠が2差2位追走 竹田麗央は3差3位でプレー中スポーツ報知 ◆女子プロゴルフツアー スタンレーレディスホンダ 最終日(6日
、河本で後静岡・東名CC=6610ヤード
、結がパー72) 最終組が前半を終了。単独マンシー首位から出た河本結(リコー)が2バーディー、首位ボギーなしで2つスコアを伸ばして通算13アンダーの単独トップで折り返した 。半へpalmeiras x fluminense同じ最終組の尾関彩美悠(JFEスチール)が11アンダーで2位につけている。尾関2位位で ツアー初となるシーズン3度目の2週連続優勝がかかる竹田麗央(ヤマエグループHD)は3番からの3連続バーディーで首位に並んだが
、彩美2差差38番パー5で第2打を池に入れ、悠が5オン2パットのダブルボギーで後退。追走竹田ー中11番を終えて10アンダー
、麗央トップと3打差の3位でプレー中。は3プレ 同じく10アンダーの3打差3位に高木萌衣(ワイズテーブルコーポレーション)、河本で後新海美優(城島高原GC)、結が佐藤心結(みゆ
、単独ニトリ)らがつけている。首位